東洋調理ニュース2011年9月26日号

9/14(水)調理実習にて防災食を作りました。


9/1の防災の日にちなみ、調理実習の時間に防災食について勉強しました。
防災食と言えば一番に思い浮かぶのは乾パンですが、
今回は電気・ガスが止まってもカセットコンロがあれば
簡単にご飯を炊くことができるやり方について学びました。
(今回はおにぎりを作りました)
1 材料


2 ビニール袋に米60g(無洗米または洗米済み米)と梅干を入れ
空気をよく抜き、口をしっかり結ぶ。


3 鍋に水を入れ沸騰したら①を入れ、約25分~30分茹でる。


4 茹であがったら、ビニール袋を取り出し、熱いので火傷しないように
気を付けながらビニール袋をフキン等で包み袋のままおにぎりの形に握る。     


このように簡単にご飯を炊くことが出き、また食べる時お皿も必要ありません。

次に経口補水液(ORS)について学びました。
医療設備の整っていない発展途上国では
病気から脱水症状を引き起こし死亡することがあるそうです。
そんな時点滴の代わりに使われるのがORSだそうです。
災害時には、日本でも似たようなことが起こるかもしれません。
そんな時に家庭でも簡単に作ることができるORSの作り方を紹介します。
水500mlに砂糖大さじ2、塩小さじ4分の1、レモン汁大さじ1弱を溶かすだけで、
どこの家庭にもある身近な材料で作ることが出来ます。
利点として点滴の器具を使わず、口から直接取り入れることが出来ます。
実習の後、台風15号が発生し名古屋でも被害が出、身近に災害が起きました。
1,2日で警報は解除されたが気が気ではありませんでした。
今回は学んだことは幸いにも使いませんでしたが、しっかり覚えておこうと思いました。

<2年 金原 利優成>



東洋調理ニュース2011年9月13日号

9/2の製菓実習でマフィンとチュイ―ルを作りました。


【特別製菓実習】
私は今回初めて製菓実習に参加しマフィンとチュイ―ルを作りました。
初めての参加ということもあり、どんな先生が教えてくれるのか?
おいしく作れるか?などの心配もありましたが
講師の佐伯先生がわかりやすく説明をしてくれたので上手に作ることができ、
本当に参加してよかったと思いました。
そして実習後にいろいろお話を聞かせて頂きました。

Q1 先生はなぜパティシエになろうと思ったのですか?

A 調理師学校に通っていましたが、将来について悩んでいました。お菓子を作った時、
友達にプレゼントをしたら喜んでくれたのがとても嬉しかったので
パティシエになろうと思いました。
専門知識を身に付けるために、
国際製菓技術専門学校(東洋調理技術学院関連校)で勉強しました。

Q2 パティシエになって良かったなと思うことは何ですか?
A 僕は細工菓子が得意なので身内の結婚式で
ウェディングケーキの飾りを作った時
みんなが感動してくれた瞬間パティシエになって良かったと思いました。

Q3 私は将来パティシエになりたいと考えていますが、
高校生の内にしておくと良いことはありますか?

A いろいろな事に挑戦することが大事です。
どんなにすばらしい製菓の技術を持っていても、
社会に出てから挨拶や礼儀が身についていないとせっかくの技術も役に立ちません。
もしアルバイトが許可されているなら、
アルバイト先で挨拶、礼儀、接客の仕方なども学んでおくことも大切だと思います。


このように貴重なお話を伺うことができました。
高校在学中にできることを精一杯頑張り、
将来は私の作ったケーキを食べた人が
思わず笑顔になるようなパティシエを目指したいと思います。

<1年 東 若奈>
   

佐伯英治先生(国際製菓技術専門学校教員)News!
平成23年9月7日(水)に行われた第30回中部洋菓子技術コンテスト大会の
マジパンの部の中で一番ランクの高いAクラスの競技において、
第1位の『愛知県知事賞』を受賞されました。
また国際製菓技術専門学校の学生も多数受賞しました。
おめでとうございます!
先生や受賞生徒の力作を、
下記の国際製菓技術専門学校のホームページよりぜひご覧ください。

国際製菓専門技術学校 トピックス9月8日号

国際製菓専門技術学校 トピックス9月16日号


東洋調理ニュース2011年9月7日号

バスケットボール部News


本校バスケットボール部は、東日本大震災への義援金として
愛知バスケットボール協会主催のチャリティ―企画に参画し
チャリティ―Tシャツを購入しました。